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今回は、再生におけるWaveEmphasizerの優位性を検証してみたいと思います。

最近の安価なマスタリングソフトでは、マキシマイズと
銘打って音のピークを削る傾向にあります。
ベースの音などは良く聴くと、「ボ〜〜ン」という音が
「ボボボーン」と異様なウネリで鳴っている場合があります。

良質なコンプレッサーなどでダイナミクスを制御する方向の
処理なら波形は縮んでも崩れることはありません。

全てのマキシマイザが今回のようなサウンドではありませんが、
波形が崩れていくのは紛れも無い事実です。

その削られたサウンドは?一体、どんな音質なのでしょう。

そして、WaveEmphasizerのサウンドは!?

(A)オリジナルの100Hz

例えば、マスタリング前にこれがフルビットだったとする。




マスタリングで、ピークはカットされ、
波形はまるで矩形波のように角ばる。



(B)
試聴に際して、耳を傷つけないように、-20dBに落とす。
レベルを落としても、矩形波のような形は変わらない。

(B)
音で確認するとやはり、矩形波のような音。



(C)
不思議!イコライザーで低域を増幅させると、波形が綺麗に直る。しかし音は・・・


(D)
LEFで処理してみる!そのサウンドは!!!!!!

サウンド 補足
A)オリジナル100Hz -20dBの100Hzです。
B)マキシマイザサウンド ピークを潰されたサウンドです。
C)イコライザーサウンド マキシマイザサウンドにEQ処理。
D)LEFサウンド マキシマイザサウンドにWaveEmphasizerでLEF処理。

(注)サウンドは全てピークメーターで同じレベルに設定してあります。
B)マキシマイザサウンドが大きく聞こえますが、メーター上では同じです。

いかがでしたでしょうか?

オリジナルの音質に最も近かったのはLEFサウンドではないでしょうか?

そうなのです。LEFの波形強調は、潰された波形にも有効なのです。


上で確認していただけたように、WaveEmphasizerを使用すれば

最近のピークを削ったマスタリングのCDの音質を、

オリジナルの状態に近く再現できるのです。




波形強調

ぜひ、新次元の音質を体験して下さい。





















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